センター英語のリスニング勉強法について解説!

 本日はリスニングの勉強法について解説していきます。

 こんばんは、PARADIGMみやぎです!

 今回のタイトルは「センター英語のリスニング勉強法について解説!」です。

 リスニングなんて勉強しない!リーディングやライティングなど筆記試験の対策のみを行えば英語は十分点数がとれる!

 なんてまだ言っている人はもういないですよね??

 ひと昔前まではそれでも対応できました。

 しかし、もうそれは通用しません。

 大学入試センターは、センター試験の後継となる共通テストの配点を明らかにしました。

 当初は、数学と国語に記述が導入されることが一番の話題でした。

 発表された内容で最も大きな変化は英語でした。

 センター試験では英語の配点は筆記200点、リスニング50点の計250点満点。

 つまり、リスニングは20%のシェアしか占めませんでした。

 センター試験は全てマーク式ということもあり、リスニングの対策をせずに挑む受験生は少なくなかったでしょう。

 共通テストでは筆記100点、リスニング100点の計200点満点になると正式に発表されました。

 この配点では筆記とリスニングを同じくらい勉強する必要があります。

 現在高校2年生の生徒から共通テストは実施されるので、今のうちからリスニングの対策を行いましょう。

 それでは具体的にリスニングの具体的な勉強法を段階別に解説していきます。

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レベル1 単語の暗記

 え?リスニングの勉強じゃないの?と思った方もいると思います。

 しかし、筆記試験もリスニングの試験のどちらも根幹には単語の暗記にあると覚えていてください。

 筆記試験ではもちろん単語の暗記は必要ですよね。

 それでは、なぜリスニングの試験対策に英単語の暗記が必要なのか。

 それは、人間は知っている音しか聞こえないからです。

 より正確にいうと、耳から入ってくる情報を脳内のデータと照合し、認識します。

 これにより、知っている単語は「聞こえやすく」、知らない単語は「聞こえにくく」なります。

 脳内に情報がなければ、照合することもできません。

 したがって、、英語を勉強する際は必ず単語の暗記を重点的に行ってください。

レベル2 シャドーイング

 英単語をしっかり覚えた、という人はこれから本格的なリスニング対策に入っていきます。

 まずは、シャドーイングを行いましょう。

 シャドーイングとは、英文を聞いてすぐにそれと同じないようを口に出し、影のように追いかける方法です。

 モデルが2、3単語話すとそれに続いてついていきます。

モデル A good understanding of a few writers and a few subjects is ~

受験生  A good understanding of a few writers and a few subjects is ~

 これくらいの感覚でイントネーションやリズムをまねていきます。

 シャドーイングの利点は英語特有のリズムやイントネーションが身につくことはもちろんですが、なによりも英語のスピードに慣れることができます。

 日本人は前置詞をしっかり発音しがちなので、そこで実際の英語に遅れてしまいます。

 シャドーイングを行い、英語特有のスピードを身に着けましょう!

 シャドーイングを行う際に必要なテキストは、まとまった英文があること、そしてCDなど音声があることです。

 この2点を網羅しているのが『速読英単語』です。

 英文の内容も面白く、長さも適切なのでぜひ利用してみてください。CDが別売りなので、そこは注意してください!

レベル3 音読

 音読は英語の教材があれば、すぐに実践できる勉強法です。

 音読を行っている生徒はかなり多くいると思います。様々な参考書で英語を学習するうえで有効な手段として説明されていますね。

 なぜこれがレベル3なのか疑問に思った方も多いと思います。

 その理由は、間違えた音読を行うとリスニングの点数があがるどころか下がってしまうこともあるからです。

 筆記の対策のみを考えるのであれば音読は良い手段でしょう。

 単語や例文を覚える際に、視覚だけでなく聴覚も利用すれば効率よく暗記ができると思います。

 しかし、正しい発音を意識せずに音読を行っている生徒をよく目にします。

 単語をそのままローマ字読みしたり、文章では区切りを自分なりに行ったりと発音やイントネーションを間違えたまま覚えてしまうことがあります。

 音読を行う際はレベル2のシャドーイングを行い、単語の発音や文章のリズムを身に着けてから、しっかりと正しい音読ができるよう頑張ってください。

まとめ

 以上、リスニングの勉強法についてまとめてみました。

  1. 単語の暗記
  2. シャドーイング
  3. 音読

 この3つの段階を経て学習するこを忘れないようにしましょう!

 冒頭でも述べましたが、これからの時代は英語を「聞く力」が大切になってくるのです!